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空はどこから

地味に日記を書いていきます

水前寺公園 清水でタンタン♪

熊本の地名は元は「隈本」。清正公(せいしょうこう)さん――この地では加藤清正をこう呼ぶ――が、もっとカッコイイ地名がいいや、ということで「熊」の字になった

隈本の語源は幾つかあるが、一説では「曲がりくねった川のあるところ」であるらしい。つまり、くまもととは、水が豊かな土地、という意味である――

24日、予定は夕方の湧々座のみ。そのあと空港に走って羽田に戻る。まず城彩苑の駐車場を確保して……さてどうしよう

水前寺公園って熊本市内だったよね――路面電車で行けるんだ

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チンチンチンと電車に揺られて公園前へ。水路の脇を入園口へと辿る。その水路を覗き込んで驚いた。水がとてつもなく澄んでいる
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悠然と泳ぐ鯉に翳りを与えるのは水紋のみ。下水の濁りを想像していたので呆気に取られる。前日の江津湖でも思ったけど、隈本はホントに水清き土地である

水前寺公園・成趣園の樹木が見えてくf:id:faimil:20170103184756j:imageよく見ると くまモンもお出迎え(笑)

ああ、ここだよ!この風景をバックに花童が踊っていたf:id:faimil:20170103184827j:image一昨年のYouTube動画では粉雪の舞う中、くるみちゃんとあやのちゃんが優雅に扇を揺らして踊っていた。そして背景を白い鳥が何羽も横切った

園内の能楽堂。戸板の奥を覗き込むと、松の背景図が見えた

f:id:faimil:20170103184921j:imageあ、能楽堂って……あの能楽堂だよ!この公園にあったのか

花童は下手の渡り廊下から登場し、この松の舞台で踊っていた。ああ、生で観たいなあ

池の水はあくまで清澄、鯉もろとも飲んでみたい
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水前寺公園 清水でタンタン♪ 口ずさんでみる

突然、バサバサと羽音。水鳥が先を争うように水面すれすれを飛んでいく――対岸には鯉に餌を撒いているアベック。その餌を目指して特攻しているのだ

正面から見てみたいな――売店で餌(麸)を仕入れて水辺でばらまいてみると

来た!f:id:faimil:20170103185500j:image

来た来た~!f:id:faimil:20170103185157j:image

シュパパパ~f:id:faimil:20170103185512j:image

阿鼻叫喚f:id:faimil:20170103185526j:image

こちらはアオサギ、お大尽風情で乙に澄ましている。スマホを構えてソロリソロリ
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逃げられた
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公園内のお土産店
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こんな本を見つけたf:id:faimil:20170104124648j:image

パラパラめくると『牛深ハイヤ』の由来が載っている。異郷で地元出版の本を探すのが好きなタチなので、買おうと店員さんを探すと――花童の絵はがきが貼ってあるのが眼に留まった。出てきたおばさん(ここの店主さん)に花童の話題を振ると、俄然話が盛り上がった――「写真あるからあげますよ」引き出しの中をごそごそして、見つかった写真――それは奇しくも、今はメンバーにいないあやのちゃん、東島姉妹の生写真だった。探してくれている間、ふと後ろの棚を振り向くと、カワイイ娘さんと目があったので……連れて帰った

f:id:faimil:20170104124658j:imageおてもやん

「玄宅寺って、この近くですか?」妻が聞くと「すぐ裏ですよ」

行ってみたf:id:faimil:20170103184943j:image

玄宅寺では花童の月例舞踊会が開催されている。でも木曜日なのでなかなか観れそうにない
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ああ~熊本に住んでいればなぁ

この日、何度目かのため息……