空はどこから

地味に日記を書いていきます

日本全国福まつり ~ 2月の花童

まずはサムネイル代わり、福娘・きみちゃん。この後、『河内お国めぐり』で快演を見せる(笑) 2月3日、花童・湧々座定期公演 開演前、Sさんから「今日は水前寺公園のきもの祭りと重なって、午後は二手に分かれるそうですよ」と聞く。湧々座ではいつも2回…

新宿、猿まつり ~ さるはげフェスの話

対バンイベント、久しぶりだ。大好きなユニットが休眠状態になって以降、ライブハウスに行ってない それにしても、今回のイベントは大きいぜ 漫画家・しりあがり寿プロデュース『さるハゲロックフェスティバル2018~10週年スペシャル!!』 新宿ロフトにて。…

智衆さんがいた ~ 熊本・玉名にて

ここを訪ねたのは昨年の11月5日のことだ。訪熊中ぽっかり空いた時間、思い付いたのが「笠智衆さんの生家が見たい」だった 熊本城の近く、花畑交通センターから路線バスで数十分、グーグルマップを片手に「たぶんこの辺……」のバス停で降りる。目指すお寺は丘…

風、薫る ~ 1月の花童

まずはサムネイル代わり、羽根つき・きみちゃん 初春の花童・湧々座定期公演、テーマは「言祝ぎの舞」 第一部冒頭は、これぞお正月 『春の海』私が親戚の伯父さんなら、お年玉を奮発したくなるような艶やかさ そして月若さんが優美に舞い 春はそよそよ、爽や…

サンタ・雪ンコ・恋ダンス ~ 12月の花童

まずはサムネイル代わり、雪ん子・きみちゃん 12月の湧々座定期公演、演目はこちら 大雑把に括ってしまえばテーマは『雪国抒情』と『クリスマス』 熊八さん中途半端にサンタ帽もっとがっちりサンタ・コスをすればいいのに、と思っていたら、それが出来ない理…

美少年・花童 ~ 湧々座11月公演

まずはサムネイル代わり、戦う きみちゃん 11月の花童・湧々座公演。演目はこちら 『木曽もみじ』粋な姐さんと町娘を月若さん・みことちゃんが演じる。登場した時、お!と思った。みことちゃんの紅葉の髪飾りが実に似合っていたのであるこの紅葉、いわば乙女…

いとさん・こいさん ~ 10月の花童

まずはサムネイル代わり、花童の いとちゃん・こいちゃん(姉娘・妹娘) 大阪では、姉妹のことを「いとさん」「こいさん」と呼ぶ。いとさんは「いとしいお嬢さん」の略だ。その妺が「小さい いとさん =こいちゃん」。三人娘だと、真ん中が「なかんちゃん」…

緑の丘の赤い屋根 ~ 江剌の風景

鹿踊りを待つ間、蕎麦でも食べようとグーグルマップを覗いたら『とんがり帽子の歌碑』という文字が目に入った。これって「緑の丘の赤い屋根~♪」のこと? 岩手と関係あるの? 蔵の白壁通りを歩いて人首(ひとかベ)川を渡る人首はアテルイの弟の名前らしい。…

私家版『鹿踊りのはじまり』~ 岩手・江剌にて

鹿踊り(ししおどり)の存在を初めて知ったのは宮沢賢治の童話『鹿踊りのはじまり』である 約10年前、私はイーハトーヴ(岩手)に住んでいた。ほんの一年ほどだった。その間、「下ノ畑ニ居リマス 賢治」の黒板の字で知られている羅須地人協会を訪ね、賢治が…

こわらべ恋ダンス ~ 8月の花童

8月4日、湧々座定期公演の2回目 まずはサムネイル代わり河童のきみちゃん 午前と午後2回公演なので、1回目はカメラなしで舞台を観賞するつもりだったけど、この2人の河童があまりに可愛くてーーー 後は撮りまくり そういえば、美空ひばりさんの映画デビ…

たぬきの宝箱 ~ 湧々座の花童

日記代わり、と言っていながら私のブログは三月で途絶えていた。是非とも書かなくては!と思える程のネタがなかった。気力が湧かない その気力を掻き立てたのは………やっぱり花童だったね(笑) とりあえず、サムネイル代わりに凛々しいきみちゃん スマホのカレ…

星の娘たち~仙台の花童

岩手県にいた頃、一番遠い現場は栃木県の山間部だった。片道460キロ、東北自動車道を延々と南下する。遠かった。走っていて飽きた。音楽だけでは間が持たなくて落語のCDを積んでいた。同じ演目の同じくだりで何度もア八八と笑った 仙台市に初めて車で乗り…

柴又のさくらさん

柴又は私の好きな東京である 昨年の盆踊りでは、いにしえの「東京市」の面影を求めて、帝釈天での盆踊りに「通った」w 京成線・柴又駅前には、柴又から「旅立つ寅さん」像がある。18年前から「ー人で」立っていた。そして昨日(25日)、寅さんファンの念願…

銀の滴、金の滴 ~ こわらべ旅情

次に花童の舞台を観るのは3月末の仙台である。それまではYouTubeを観ながらわずかな記憶を辿るしかないのである 『長崎旅情』――これは2月の初午をどりで初めて観た かなちゃん・れいなちゃんが大きな銀の玉がついた杖を持って登場する。首まわりで白い襟が…

東京の熊本~熊電とメトロ

先月の熊本 花童の舞台は湧々座だけだから、熊本城界隈で用が足りるね、と思っていたら、妻が不平を言った。どっか別の処も見たい、と言っても足を伸ばすほど時間もないし……漱石の家でも行く? そんな中、どこで入手したのか妻がスタンプラリーのパンフを見…

「忘れない」ということ

正しいことをしている、というのとは違う。どこか偽善を抱えながら、已むに已まれず、という意識がある。無理なく出来るレベルだから続いている、ということもある 3.11をどう過ごすか? あの翌年は岩手のアンテナショップ『いわて銀河プラザ』(東銀座、歌…

白い狐は良い狐~花童・初午をどり

YouTubeで飽かず観ている花童の動画 お気に入りは数々あれど、その一つが『祭り狐』 2月11~12日、二度目の訪熊。目的は……狐! この演目、こわらべの5人がきつねの耳を着けた衣装で踊る……そりゃ萌えるよね 花童の出演スケジュールはホームページにアップさ…

応援の楽しみ~東京マラソン編

間違って新宿の交差点で深呼吸したことがある。呼吸が止まってゲフゲフと咳き込んだ そんなところを走りたいって、何故? それは……トーキョーだからです今回、妻の北海道の友人が抽選に当たって出場。もう一人、抽選に漏れた友人も「おトモ」に付き添った。…

誰かさんの誕生日

ニュースを見ていて、23日が皇太子さんの誕生日と知った あれ? そうだよ、私と同じ日だよ――と妻 いずれ、日本中が休みを取ってお祝いしてくれるね、おめでたいね そういえば、妻の友人に某国の前の首領様と同じ誕生日の女性がいた 当日は御主人が「一人マス…

しょせん観光客、なれど……熊本城復興に思う

熊本城を背景に、坪井川付近。正面には清正公の銅像 これは清正公が築城を指揮した時の装いらしい そこから見える、崩れた石垣観光客が近寄って写真を撮っている。それは災難を他人事として「見物」している姿に見える そして私もその一人…… 行幸橋を渡って…

水前寺公園 清水でタンタン♪

熊本の地名は元は「隈本」。清正公(せいしょうこう)さん――この地では加藤清正をこう呼ぶ――が、もっとカッコイイ地名がいいや、ということで「熊」の字になった 隈本の語源は幾つかあるが、一説では「曲がりくねった川のあるところ」であるらしい。つまり、…

わくわくこわらべ ~ 熊本城・城彩苑にて

23日、益城町での奉納踊りの後、熊本城に直行――桜の馬場・城彩苑「湧々座《わくわくざ)」――ここで花童の定期公演が開催される 次の24日も続けて観たので、記憶も写真も2日分ゴッチャである(笑) ここは歴史文化体験施設なので、演目も熊本所縁のものが選ば…

奉納、花童 ~ 益城町にて

舞踏とは多かれ少なかれ「神事」としての要素を含んでいる 日々の精進を積み重ねた花童の踊りには、時として「神が降りているのかな」と思わせることがある 12月23日、益城町にて天皇誕生日祝賀・震災復興祈願イベント やっと叶った。初めて生で観る こわら…

江津湖から益城町へ~震災のかさぶた

とにかくもう、花童が観たくて観たくて、計画した九州旅行。22日は始発電車で羽田へ向かい、福岡空港からレンタカーで佐賀県へ――妻の積年の望みだった有田焼の本場を見るためだ。その夜の内に熊本市内へ……九州を少しばかり甘くみていた。遠かった(汗) 翌日…

初見!花童 ~ 漱石と娘おどり

YouTubeで盆踊り動画を漁っていたら、不思議な画像(サムネイル)が出てきた 「日本の伝統を受け継ぐ少女達」 「日本人形が踊っている」 それをクリックして――ファイミルの花童時代が始まった 見つけたのは10月、一日平均3時間として……延べ100時間はYouTube…

お東さんとお西さん

滅多にないのだけれど、京都で会合に出席した。一回目は8月だった。同僚の車で京都駅まで移動中「ここで停めて……オレの本山なんだ」そして一人で参拝した――そこは真宗大谷派、京風に言うと「お東さん」、つまり東本願寺 夏バテ真っ最中、でも本堂はうっすら…

盆踊りのおしまい

西新井大師で偶然見かけて始まった盆踊りブログ、いよいよ最終回 さすがに10月に入ると盆踊りの開催は少なく、どこにする?という選択肢はない 千代田区ふれあい秋まつり――盆踊りもやります、屋内だから雨天決行です――実際、土砂降りだった。やっとパーキン…

お多福、獅子舞、盆踊り

自称、葛飾柴又の住民(実は県民)ファイミル夫妻、盆踊りを求めて遂に23区を飛び越えた――小平市、武蔵野神社の祭礼、しかも盆踊り(正確には「奉納踊り」)はお祭りの一部で一時間のみ ホントにいくの? 一度行ってみないと分からないから…… それが10月初旬…

応援の楽しみ ~ アクアライン・マラソンのこと

私の足は、いつの間にか走ることに適さなくなったらしい 仕事柄、山林を歩くことはある。一日中歩いたりもするからスタミナはそれなりにある。でも平場を走ろうとすると、5キロで膝がパカンとなる。膝の筋がジンジンと痛みだし、足がアスファルトの舗装にめ…

それいけ、盆踊ら~!

我が愛しの葛飾は8月で盆踊りが終る 何故か東京では、月が進むと共に盆踊りも東から西に移動する 荷物が邪魔にならないよう、ファイミル夫妻は車で盆踊り会場へと向かう。それからタイムパーキングの出来るだけ安いところを探す。でも、会場が西へと離れる…